マネージャーの平井です。
1月7日は福島県算数ジュニアオリンピックの表彰式だったようです。
その表彰式の帰りに教室にメダリストが立ち寄ってくれました!!
小学5年生にも関わらず、6年生のお兄さんお姉さんに混じっての中、見事銅メダルを獲得!K君おめでとう!!
そして、もう一人。同じく5年生ながら見事銅メダル獲得!Aちゃんおめでとう!!
5年生でメダル授与されたのは、二人だけ。あとは6年生ばかりだったようですから、K君とAちゃんが、いかにすごいことをやってのけたかが分かります。
でも、本人たちは意外とクールな反応・・・笑
Aちゃんにいたっては、メダルの扱いが雑(苦笑)メダルがリボンから外れてました・・・
結果とかより、「難しそうな問題に挑戦する」こと自体が好きなのかもしれません。
この二人に限らず、こうした「難しい問題に挑戦する」ことが好きな子がアビリティにはたくさんいます。難しい問題に対して、「難しそう・・・嫌だなあ」と取り組むのか、「何だこれ?難しいぞ、オラ、ワクワクしてきたぞ(悟空風)」と取り組めるのか、その差って大きいですよね。
「学ぶことが好き」という子をどんどん増やしていきたいですね。
といいながらも、来年の金メダルをちょーーっと期待しちゃうかな・・・笑