こんにちは!
マリン教室国語担当の齋藤です。
いよいよ、今年のサマーセッションがスタートしました。
4年生から6年生まで、
今年度の国語の授業のテーマは、
思考探究学習をベースとして
「書く力」
を鍛えます。
第一回目のテーマは、
文章の「要約」のコツを学ぶ
むかし話「ももたろう」を要約しよう!
と、「文章を読む人の立場を考えて文章を書く」ことを目標とした、
「江戸時代の人に携帯電話を説明しよう!」
のふたつです。
さあ、書けるかな?

「ももたろう」のお話で、ぜったいに書かなくちゃいけないことは? ①「ももたろうは桃から生まれたこと」 ②「犬とサルとキジを仲間として連れて行ったこと」 ③「きびだんご」 ④「鬼退治」 ……さあ、どうまとめる?
「よく知っているからすぐにできそう」と思いきや、
短く、かつ物語の大切な部分はすべて入れて書くのは意外に難しい、
「ももたろう」の要約。
そして、どの学年の子どもたちからも
「ええええええ!?」
と声があがった、
「携帯電話の説明」。
江戸時代にはもちろん「電話」も「電気」もありません。
「写真」だって「メール」だって、
江戸時代の人たちには何のことかわかりません。
さて、どう説明する?
……どちらもちょっぴり難しかったけれど、
とてもやりがいのあるチャレンジだったようです。
授業後には、
「もっと書きたかったー!!」
という声も。
みんなとても充実した表情で帰っていきました。
今回も含めて全4回のこの「思考探求ゼミ」、
現在福島県内で導入しているのはアビリティだけです。
ますます柔軟な思考力や探求心が求められるこれからの時代を見据えた、
私たちにとっても新しいチャレンジ。
これから子どもたちの文章力がどのように成長していくのか、
とても楽しみです。
これから毎回、
このブログ上で授業の様子をお伝えしていきます。
どうぞお楽しみに!