塾長の佐藤です。
センター試験から変化して3年目を迎える今年の大学入試共通テスト、いよいよです。
過去最大人数となる我が大学受験生達を、アビリティ好例の激励会を行って、送り出しました。
高校部担当スタッフから激励の言葉。
アビリティOBであり、マナビスAAの先輩からの言葉、
そして、最後に私から。
今年の高3生の中には、長い子で実に年少のときから15年にも渡ってご縁と支援の機会を頂いている生徒、ご家庭もあり、
また、今年の高3生たちも、仲間達と励まし合い、磨き合ながらともに学んで成長する、アビリティらしい受験生の姿をみせてくれていて、
そんな彼ら、彼女らの最後まで自分の進路に向かって真摯に努力の積み重ねに取り組む姿を見ていた毎日を考えると、
やっぱり、涙腺にこみ上げるものがありましたが、過去最大の人数の高校生達を目の前に、大人のみっともない姿をみせるわけにはいかないと、必死にこらえて、激励の言葉を伝えました。
さあ、我が大切な高3生たちよ、
「チャレンジ」の心のステージで、
「前後裁断、今集中」、2日間、やりきってきてくるのだぞ!
心から健闘を祈っているぞ。信じているぞ。