こんにちは!高校部サファリの津嶋です。
昨年10月からアビリティ高校部サファリでは「河合塾マナビス」が始まりました。今回は河合塾マナビスの特徴である、「アドバイスタイム」を紹介します。
「アドバイスタイム」と聞くと、講師が受講した生徒に何かアドバイスをする時間だと思ってしまうかもしれませんが、実際の様子をご覧ください。どう見えますか?
講師からは生徒に教えたりしません。あくまで聞く側に立ち、生徒が受講によって学んだことを講師に説明するのがアドバイスタイムなのです。
誰かに説明するというのは、内容を理解していなかったり、上手く頭の中で言語化されていなかったりすれば、なかなか難しいものですが、生徒の皆さんは受講をしたら「アドバイスタイムをお願いします」と当たり前のようにやってきて、どういうことが学べたのかを説明してくれます。
単に映像授業を受講してチェックテストして終わり、では得られない学習効果が「河合塾マナビス」にはあります。