数年ぶりの高3生分散会
本日、高3生達の分散会を数年ぶりに行いました。
以前行っていたときは、アビリティは市内で一番「高い」レストランで行う!
というポリシーがありました。
今年も、一番「高い」ところにあるレストランの予約をお願いしようとしたところ、
あいにく予約できず…
その本店であるウエディングLTさんにて実施することに。
あいにく、高3生全員が出席できたわけではありませんでしたが、
それでも、
晴れて合格を果たし日本全国へ巣立っていく子たち、
今年叶わなかった志望先へ1年後の合格を果たすべく再チャレンジを決めた子たちが、
たくさん集まってくれました。
食事会のあとは、先生達からひと言。
それぞれの立場と経験から、激励の言葉。
そして、
生徒一人一人に、ひと言ずつ述べてもらいました。
殊勝にも、アビリティへ感謝を述べてくれたり、
「家のような塾でした。」などと、アビリティにとって最高の褒め言葉!?を口にしてくれる生徒たちを見ていては、
もはや、不覚にも目頭の熱さを押さえきれませんでした…。
君たちと過ごした1年、3年、6年は、私とアビリティにとって一生の宝となるかけがえの時間でした。
みんな、いっしょの時間を、ありがとう!
新しいそれぞれの場所で始まる、新しい学びが、また君たちの人生を創り出すもととなることを、祈っています。