塾長の佐藤です。
年末、年始、それぞれの道に進んだ懐かしい顔が次々と顔を出してくれました。
冬期講習時期となると、
アビリティの卒塾生は、アビリティの講習のスケジュールをよくご存じで、
突然訪問してくれるのが、多くのパターン。
その分、突然やってくる懐かしい顔との再開に、嬉しさ倍増。
そんな感じで、年末、トップで顔を出してくれたのは、
昨春、福島を旅だったばかりの早稲田大学教育学部に学ぶ、芳賀沼舜君。
高校時代まではバスケ少年、今は、アルバイトの塾講師でけっこう忙しいとのことでした。
彼の理数力と人柄を戦力にできる塾は、ラッキーですね!
そして正月すぐに、
この春、大学を卒業し就職する大学4年生世代のみんな。
同年代の筑波大学で心理を専攻して学ぶ廣瀬君は、一日遅れで登場。
でも、この春からは全く畑違いの営業の世界に飛び込んで修行するそうです。
「昨日、みんな顔出してくれたぞ」と伝えると、
「うわあ、会いたかった〜」
このメンバーは、ほぼ渡利中出身者中心。
渡利教室時代は、もちろんですが最大派閥が渡利中でしたからねえ。
でも、中学校の隔てが全くないのがアビリティのいいところ。
みんなすぐに仲間になります。そして、数年後もこんな感じ。
そして、東高卒で、今年成人式を迎える大学2年生世代たちもたくさん来てくれました。
センター試験を前に最後の追い込みに励む後輩たちに自分たちの姿をかさねて激励のために、
キットカットの差し入れを持って。
同じく、明日成人式の大学2年生世代の3人組も昨日来てくれました。
左端のひかりちゃんは、マリン教室で大活躍・真理先生の娘さんです。いいお嬢さんでしょ。
そして昨日の夜には、上記の3人と中学時代からずっとアビリティで一緒に学んでいた、メグちゃん(目黒君)も。
授業で来ていた智史先生と再会。
「なかなか顔出せなくて、すみません」ですって。いえいえ、こんな爽やかな青年になった姿を出してくれるなんて、それだけで幸せですよ。
みんな、新成人、おめでとうございます。
さらに懐かしい顔も。
筑波大学の看護学類を卒業し、社会人1年目の小野聡子ちゃん。
相変わらず、彼女がいるだけでその場の雰囲気が明るくなるから不思議です。
僕も元気をもらいました。
こんな素敵な子たちとご縁を頂戴して、
こんな素敵な子たちに囲まれて、
同じ時間、同じ目標を共有して過ごしてきたんだと、
時間の流れが、得がたい素晴らしいことにあらためて気付かせてくれます。
時間の流れが、アビリティという塾は、なんと幸せなんだと気付かせてくれます。
こんな思いをさせて頂けるんですから、
我々も、力の振り絞り甲斐があるってもんです。
さあ、今年もさらに充実した塾づくりに邁進です。