「ハデな逆転合格劇」 主演 東高野球部の皆さん
福島東高野球部の高3生のみなさん、夏の甲子園予選が終わるとドッとまとめてアビリティへ。
そして、みんなで自習しまくりで成績上がりまくりで、たくましく合格して行ってくれる。
それが、ここ数年の流れですが、今年もやってくれています!
神尾心大君 中央大学 法学部 合格おめでとう!
石田裕樹君 早稲田大学 スポーツ科学部 合格おめでとう!
スタートラインのスコアは彼らの名誉のためご想像におまかせしますが、まあ、野球部ですからねえ…。
「ビリギャル」ストーリーに負けず劣らずの、大逆転合格劇です!
いやあ、胸がスカッとします!
「すぐアビリティに来て良かったです。切り替えができて頑張れました。」なんて素敵な言葉も一緒に言ってくれていました。
その勢いにあやかるぞ。本日は、国公立前期試験へ送り出す高3生へ最後の激励会
そして、2/25からは、全国の国公立大学で前期試験が行われます。
明日、多くの子が旅立つために、本日、激励会を開催。
今年は、長い子でなんと12年間もアビリティに通ってくれた子を送り出すことになりますから、そして、高3から来てくれた子もすっかりアビリティの顔になってくれて目の前で頑張る姿を見せてくれた子たちばかりですから、
そんな子たちを目の前にすると、
また、ひとりひとりがいい目をしてこちらを一斉に向いてくれている姿を目にすると、
グッと目頭に来るものが…。
とうとう、今年もこの子たちとの、この瞬間がきてしまったなと。
この子たちを送り出すと言うことは、この子たちとの別れの時間も近づいていると言うことです。
アビリティ高3生のみんな、力強く巣立っていってくれ!
健闘を祈る!