高3生達を激励して、センター試験へ送り出しました。
「センター試験まで、あと1日。」つまり明日は、今年のセンター試験当日を迎えます。
本日は、アビリティの「高3生センター試験・私大入試激励会」を実施。
先生一人一人から、
激励の言葉あり、
「君たちの分まで、いっぱい滑ってきたから大丈夫。君たちは、もう滑らないよ。」
というスノーボーダーも現れたり、
得意の熱唱!で励ましたり、
高校部教室長の原田先生からは、
「センター試験は、いわば準決勝のようなもの。
そのセンター試験をしっかり闘ってきて、決勝に臨もう。」
と激励の言葉。
僕からは、
「『前後裁断』で目の前の一刹那、1問1問に知力と気力を振り絞る2日間にしてくるのだぞ!」と、
メンタルの師匠から教わった言葉を受験生に送りました。
今年リベンジを果たすべく明日に臨む卒塾生にも激励の電話したら、
「12月から、アファーメーションを書いてやっていたので、
メンタルも、実力もバッチリ出来上がっています。
特に、メンタルは、全国の誰にも負けません!」
と、力強くて、且つとてつもなく嬉しい言葉を聞かせてくれました。
「とにかく今日まで頑張って来た全国すべての受験生たちの健闘を祈る」なんていうほど、僕は心の出来た人間ではありません。
だから…、
アビリティ高3生のみんな(と今年リベンジする卒塾生たち)、
君たちの健闘だけは、世界一祈ってるぞ〜!
でも、高3生のみんながいつもより早く帰っていった高校部は、少しさみしいな…。