冬休みになると、正月を実家で過ごすために帰省した卒塾生たちが顔を出してくれるのが、一つの楽しみで、今年もいろんな顔に会うことができました。ありがたいことです。
(ただ、この冬も結構動いていて、午前中→中3生授業→午後2日ごとに仙台教室へ→夜、中学部授業と授業があったりで、
せっかく顔を出してくれたにも関わらず、ゆっくり話しを出来なかったり、不在のため会えなかったりした子がいたのが心残りです。みんなゴメン。)
しかも、日本全国各地の大学に旅立っていった卒塾生からの「○○大学って、こんな感じです」という生の声は、我々にとっての貴重な情報源にもなったりしますので、さらにありがたいことなのです。
中には、
「先生、私、今、塾でアルバイトしているんですけど…、
なんか、ドライというかなんというか…。
やっぱ、アビリティはいいなって思います。」
などと、嬉しいことを言ってくれたこともいました。
その子たちに、そして、これからの子たちにも、
ずっと、「アビリティはいいな」と言ってもらえるよう取り組んでいきたいですね。