あれは、そう、もう6年弱前、2011年のこと。
いろんな意味で、濃い印象と濃い時間を残して、アビリティを離れた今江先生。
その、今江先生が、昨年の10月からアビリティへ電撃!?の復帰を果たしています。
そう、まわりからみれば電撃でしょう。
しかし、私と今江先生にとっては電撃というよりは、「ま、こうなることもありなのか」という共通の思いで、リスタートとなっています。
そして、今年から今江先生による「高1現代文講座」を設置・開講。
高1生からセンターレベルの演習をこなしながら、読解力と教養力を養うことを狙いとしています。
今日の文章は、「芸術論」。
蔵書6千冊の今江先生は、芸術論にも造詣深く、ワールド全開の解説が繰り広げています!