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福高野球部OBの、智未と和哉が揃って顔を出してくれました。懐かしいやら嬉しいやら、1時間くらい話し込みました。 

日記


福島に帰省している、大学4年になる学年の福高野球部OB、智未と和哉が揃ってアビリティへ顔を出してくれました。

 
南向台に住む小学校からの繋がり→福島リトルリーグ(私は、福島リトル1期生でして、そういう意味でも後輩君)→渡利中野球部→福高野球部と、高校まで同じ道を歩んだ二人が、成人したあとも、こうやって顔を出してくれることは、冥利につきますね。

二人の高3のときの甲子園を目指す戦いは、3試合、追っかけました。
そのときの様子が、旧塾長ブログに残っています。

「最高の夏 実録」

背番号5が、智未。ヘルメットを取って話しかけているのが、和哉。

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  ちなみに、昨日は、自分たちの母親も含んで、日本に帰ってきた智未と帰省した和哉を囲んで野球部同期の母親達との飲み会だったそう。その繋がりが、もう、凄いです。
 そのお母さん達も、福高野球部の試合に行くと、未だに応援に駆け付けていて、お顔を拝見いたします。

 

 和哉は、静岡大学に進学し、現在も体育会野球部で野球を続けています。
 夢は、福島へ高校の数学教員として戻って、高校野球の監督となって甲子園に生徒を導くこと。

 「和哉よ、そういう思いを引き継いで、何としても高校教員になって、福島の高校野球を盛り上げてな。俺も、高校へ行って野球をしたい子をドンドン応援して合格させていくからな!」 

 なんて、熱く語っちゃいました。

 一方の智未は、以前にもブログに登場してくれていますが、現在、ミズーリ州の大学に通っています。
 「智未がいるうちに、滅多に行く機会のないミズーリにも行ってみたいな。」
 「ぜひ、来て下さいよ。シカゴも近いので、シカゴまで来てくれれば車でむかえに行きますよ。」
 なんて話していました。
 
 などなど、二人のこれまでの繋がり、これからについて話していたら、1時間がアッと言う間に経っていました。

 こんなに成人して立派に成長している若者が、未だに顔を出してくれることが、有り難く、
 私にとってもアビリティにとっても、pricelessな瞬間なのです。

 

 今度は、飲みに行こうな。
 

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