大学4年生になるアビリティ卒塾生兄の「アビリティに行け!」という強い推薦にて、通うことになった中1の新規生、佐藤君。
昨日が初日でした。そして、ちょうど公務員試験のために帰省していたその兄に連れられてやってきました。
「弟をよろしくお願いいたします。」
くゎあ〜、そこそこ長くやっていると、こんな嬉しいこともあるなんて!
初日の弟を脇に、その嬉しさから饒舌になってしばし兄と懐かしい話しに花を咲かせてしまいました。
兄の雅也君は、当時、川俣から「何としても福島高校に入りたいんで」という理由にて、はるばるアビリティに通ってくれていて、
はじめは合格ラインからはるかに厳しかった成績を地道に伸ばして伸ばして伸ばして、
そして見事に合格してくれました。
兄の期待と思いに応えるためにも、弟君にも何としても伸びてもらうしかない!!!