水曜日、仙台初等部マナビのマキバへ出社する前の時間、
「卒塾生へのインタビュー」という企画(まもなく、ホームページ上にもアップして参ります!)のため、東北大学へ。
そのため、仙台駅から、地下鉄東西線にも初めて乗りました。
いやあ、仙台駅から川内キャンパスへ乗り入れ状態とは、
隔世の感がありますね。
以前までの東北大学までの距離間とは、雲泥の違い。
東北大学のための、東西線といっても過言ではないのではないでしょうか。
そのくらい、便利になりました。
そうやって、
今日が今年の大学授業の最終日、明日からは長〜い大学生の春休みという節目に、
ちょうど大学に入学して1年となる、卒塾生たちにあってきました。
遥かに便利になったアクセスに加えて、
「大きな懐で彼らを受け入れてくれている東北大学」、
数年前に訪れた風景とは、全く違ったものに感じられました。