冬休み突入と同時にスタートした冬期学習会も、今日が最終日です。
中3生は、初日にアビリティ恒例の目標設定を行い、
「その実現のために自ら進んで努力という対価を支払う」という発想にて、
朝8:45から夕方4:30まで、連日ビッシリと講習と課題に取り組んでもらってきました。
本日が、その成果を測るテストという位置付けです。
中1・2生は、1日おきの「講習」→「家庭学習」→「講習」→「家庭学習」…というサイクルにて、
冬休み中も、厚みのある学習をしてもらうことを狙いとして行って参りました。
その最終日の本日に、新教研テストにて実力チェック。
こんな様子で、頭を捻る経験を積んでもらうことが第一義です。
高校生は、
1年生が、「英文法100問特訓」、「数ⅠA 鬼の百問特訓」=「(略して)鬼百」
2年生が、英数の基礎演習講座、難関大英語、理系数Ⅲスタート講座
3年生は、センター直前対策をメインに、
それぞれ行って参りました。
また、正月の2日、3日には、センタープレテストを実施。
高3生に交じって、意識のある高1・2生もチャレンジ!
高2生のなかには、高3生より取ってしまう強者も!
来週からは、通常モードに戻って、
また子どもたちと「アビリティ」を磨いて参ります!