東大生となった慧悟君が、顔を出してくれました。
土曜日の昨日、慧悟が、帰省したついでにアビリティに顔を出してくれました。
午後からは、母校・福島高校から依頼されて後輩達に受験勉強の様子を話してくるそうです。
東大の学生生活の様子を語ってくれました。
講義は、知的好奇心が刺激されて楽しいと、
でも、めっちゃつまらない先生もいると、
英語のテストがこの前あったが、
笑えるくらい難かったと、東大入試の英語がかわいくなるほどだったと、
サークルも、ビートルズ研究会、フットサルサークル、地方高校生を支援する会と3つ所属して、
仲間もできて楽しくやっている様子です。
東大は、クラスがあるので、地方から進学しても意外とすぐに友だちができたと、
クラスの出身校を聞くと、灘、開成、麻布、武蔵、東大寺…
やっぱり、そうなんだな。
東大・文Ⅰですから、やはり、官僚を目指すそう。
「じゃ、文科省に入って、アビリティになんかいいこと考えてな。(笑)」
「はい、いいっすよ。」
その言葉、言質取るために、ここに書いとくよ(笑)、慧悟君!