こんにちは!佐々木です。
今年の3月に卒塾して、現在、筑波大学医学群医学類に通っている服部君が挨拶と近況報告に来てくれました。
彼は、「ピグマリオン幼児学育講座」から「河合塾マナビス」まで、幼小中高とアビリティに通ってくれ、アビリティが居場所(アビリティは自分の家の一部と言ってくれるほど)になってくれていた生徒でもあります。
今になっても彼は、「ピグマリオン学育を受けていたから今がある」とも言ってくれます。
そういったアビリティっ子の彼も、卒塾してからまだ数か月ですが、少し大人っぽくなったかな?といった印象を受けました!
こうやって顔を出してくれるのは、嬉しいことですね。
せっかく来てくれたので、今の中学生と高校生にアドバイスはないか聞いてみました。
即答で「早い段階で英単語は本気でやった方がいい」と答えてくれました。
実際に受験をやってみて感じたことであり、福島高校でトップレベルであった彼が言うからには間違いないでしょう!
実際のところ共通テストでは、文章も長くなってきており、それに伴って当然ですが、語数も増加してきています。
長くなればなるほど、単語の意味などが瞬間的に出てこなければ、時間内に解ききることも難しくなります。
となると、単語力を鍛えて、見た瞬間に意味も出てくるようにしてしまえば、受験の際にはかなりのアドバンテージとなるわけです。
高校部の河合塾マナビスでは、「AI英語マスター」を取り入れ、英単語の強化をしております。
中学部では、単語帳の「ユメタン」を活用し、クイックレスポンスをしながら単語力の強化を行っていきます。
実際に経験した先輩からのアドバイスですので、生徒の皆さんと共有して、英単語強化をしていきたいと思います。
実際に使っていた参考書なども寄贈してくれました!ありがとう!
また来てくれるのを楽しみにしています!