マリン教室副教室長の大崎です。甲子園が今日から開幕しましたね。
甲子園に先んじて、熱い夏を過ごしてくれた4、5、6年生の夏期講習も、終盤です!!
さて、今週は夏休み特別授業第2弾の「短歌をつくってみよう!」を実施しました。
今回は福島県随一の歌人で、『桃花水を待つ』等の歌集でも著名な「齋藤 芳生先生(アビリティでは斎藤周子先生)」がたっぷり1時間をつかって、
「短歌って何?」
「短歌ってどうやってつくるの?」
という話を聞いてから、
じっくり創作に取り組みました。
どのお子さんも、楽しみながらも真剣です!!
前回のブログでもお知らせした通り、
今回お子さん方がつくった短歌は、
10月に実施される福島県短歌祭のジュニア部門に応募します。
(応募〆切は8月31日です。)
この福島県短歌祭、
実はこれまで5年連続でアビリティ生が入賞しています。
今年もよい歌がたくさん生まれました。
結果が楽しみです!