初等部マネージャーの平井です。
昨日は、全国統一小学生テストを開催しました。
18回目の今回は、アビリティ過去最高の133名が受験。
5,6年生・・・
4年生・・・
3年生・・・
1,2年生はマリン教室で・・・
全学年、限られた時間の中で目一杯頭を捻ってくれました。
年2回のこのテストは、野球やサッカーでいうところの「大会」のようなもの。
野球・サッカーは、大会があるから普段から練習し、練習試合をしたりしながら、頑張りますよね。
大会を目指して、中学受験テキストで練習し、確認テストや過去問で練習試合をして、大会に臨むという点では、学習も同じではないかと。特に6年生は、「県内トップ10をアビリティで独占する!」「全国決勝大会へ進出する!」という目標のもと、今回かなり高い意欲を持って臨んでくれていました!(はたして結果は・・・??)
スポーツの大会で(ピアノやバレエの発表会も)、喜びを味わう時もあるでしょうし、悔しさを味わう時もあると思います。悔しいときの方が多いかもしれません。悔しいのは全力でプレーしたから。それを糧にみんな次へ向けて頑張るはず。
今回のテストも同じです。悔しさも嬉しさもある。でも、まずは最大限、力を発揮したことが大切!!
悔しさや嬉しさは11月の大会へ向けての材料にして、一緒に頑張っていきます!!