アビリティ恒例のイベントで、我が高校受験生を激励
こんにちは。塾長の佐藤です。
福島県高校入試本番を3月5日の明日に控えて、
昨日3月3日に、アオウゼ多目的ホールにてアビリティ恒例のイベント「中3生 最終授業」を、保護者の方々もお招きして盛大に今年も開催いたしました。
来る入試本番当日の留意点を最後にみんなと確認した後は、
佐々木先生の心温まる一人一人の生徒紹介による指名順に、中3生ひとりひとりが、
受験当日のアファーメーションを、
自分に、仲間たちに、そして保護者の方に、力強く宣言。
そして、次に我々スタッフから、思いを込めて激励の一言。
といっても、思いが余って一言では済まないのは言うまでもありませんが(^^ゞ
噛めば噛むほど味わいの出る!?今年の中3生たちでした。
今年の中3生たち、これまでの学年と比べると、もしかして派手さはないかもしれませんが、
しかし、やっぱり特徴はしっかりありまして、
例えれば、「噛めば噛むほど味わい深い子たち」であったということになります。
そして、実際、噛めば噛むほど味が出て、実際の成績も、
夏の本格的な受験勉強スタート時点と比べて全員が顕著な伸びを記録し、成長する姿を見せてくれました。
そうです!今年の君たちも、歴代の中3生たちと同様に立派にアビリティ生らしい受験生としての姿を全うしてくれました。
その、仲間達との成長の時間を自信に、明日は普通に模試の感覚でやってくれば大丈夫です!
健闘を祈る!


