すっかり更新が遅れてしまいましたが、マリン教室から中学受験へチャレンジした子たちの合格体験記の一部をご紹介します!
福島大学附属中学校合格の女の子Aさんより
受験勉強をスタートしたばかりの頃は、あまり問題が解けず不安でしたが、何度も練習していくうちに少しずつできるようになり、自信がついているようになりました。また、休憩時間に友達とおやつを食べる時間が楽しみでもありました。
入試当日は、会場の空気がピリピリしていて、とても緊張しましたが、校門で迎えて下さった先生方の笑顔と言葉を思い出すようにし、入試に臨みました。
母と一緒に結果発表を確認しました。自分の番号を見つけたときに、とても嬉しくて「やったー!」と叫びながら泣いてしまいました。
夏休み中、家族が入院し勉強に集中できず、自信をなくしていたときも、先生方の励ましがあり、頑張ることができました。本当にありがとうございました。
合格されたAさん保護者様より
きっかけは、”塾に通ってみたいな”という一言から始まりましたね。そして、通塾していく中で新しい挑戦をしてみたいという気持ちが芽生え、それが今回の受験でした。「まずはやってみよう」から始めましたが、不安な気持ちにさせてしまった事もありましたね。しかし、そんな気持ちを乗り越えた先には、大きな感動が待っていました。〇〇(生徒名)、合格おめでとう!!何かに挑戦してみたいという純粋な気持ち、これからも大切にしてください。
先生方、目標を持つ楽しさを教えて頂き、ありがとうございます。そして、どんな時も、娘の気持ちに寄り添い、親子共々励まして頂き、本当にありがとうございます。
福島大学附属中合格の男の子B君より
アビリティで勉強をするとき、先生方から色々教えてもらったり、みんなで取り組むことができ、あっという間に受験の日になり、ここまでくるのがとても短く感じた。そして、受験当日に、今まで頑張ってきたことを信じ、テストをやることができた。
合格した時の感情は、とても嬉しかったし、やってきてよかったと思い、先生方への感謝がとまりません。またこれからも頑張ろうと思いました!
合格されたB君保護者様より
5年生の春からアビリティにお世話になりました。当初から、週2回の授業に出席しつつ、出された宿題をきちんとやるというルーティンがはっきりと示されており、本人もやるべきことが明確であったために、安心して日々の勉強に向かいながら、それ以外の時間ではクラブチームの練習に行ったりして充実して過ごしているように感じました。思うように模試の成績などが伸びていかず、親としては不安に駆られる時期もありましたが、面談ではアビリティにおいて蓄積されているデータやノウハウをもとに説明をいただき、実際に、説明された通りに成績が伸びていったように思います。
5年生の冬から徐々に授業の時間や日数などが増えていきましたが、勉強の習慣が出来上がっていたため、本人も特に苦にすることなく勉強を日々のルーティンとしてこなしていましたし、受験直前までクラブチームでの練習に参加させることもできました。直前期には、先生方が一丸となって、子ども達を絶対に合格させたいという気持ちで指導して下さっている想いが伝わってきて、そういった恵まれた環境の中で、全力で受験に向かっていく経験ができたことは、合否にかかわらず、子どもの今後の人生に大きな財産になったと感じております。これからもアビリティにお世話になりつつ、子どもの頑張りを応援していきたいと思います。
いただいた合格体験記、沁みました・・・
いただいた合格体験記・・・スタッフ一同、本当に心に沁みました・・・
素敵なお子さん、親御さんと貴重なご縁をいただき、本当にありがたいことと改めて感謝しております。
ありがとうございます。