二華中・青陵中にて上位20%の成績、
各中学校上位10%の成績からナンバースクールへ進学、
その先の難関大学受験を視野に入れた学力を育成します。
コンセプト
マナビのマキバの中等部は中高一貫
中高一貫の考え方で、高校進学・大学進学を見据えたカリキュラムにて学習を組み立てています。
そうすることで、実は、定期テスト、高校受験へは結果的には圧倒的に有利なカリキュラムを実現することができます。
さらに、その先の大学受験へも、ほとんどの地方の子たちが陥る「カリキュラムの違いによる完成度の差」を埋める役割をアビリティが積極的に担う狙いとなっています。
アビリティの中等部は、自己マネジメント力のある中学生を育てます。
自身の適切な目標を設定できる。その達成のための計画を立案できる。その達成のためのタスクを管理できる。そこから振り返り、次に繋げることができる。
そのようにテスト対策や受験対策を通して「PDCAサイクル」を回すことができる「自己成長力のある中学生」を育てたい。 それがアビリティ中等部の掲げる理想です。
学びのスタイル
マナビのマキバの中等部は、国語・数学・英語の3科目が必修科目です。
- 国語
- 中高一貫の考え方で、高校進学・大学進学を見据えたカリキュラムにて学習を組み立てています。
そうすることで、実は、定期テスト、高校受験へは結果的には圧倒的に有利なカリキュラムを実現することができます。
さらに、その先の大学受験へも、ほとんどの地方の子たちが陥る「カリキュラムの違いによる完成度の差」を埋める役割をアビリティが積極的に担う狙いとなっています。
- 数学
- 「数学を使って、徹底的に頭に負荷をかける!」
数学を学ぶ目的は、「テストで良い点を取る」「受験に合格する」だけではありません。だからこそ、アビリティでは、「定期テスト、県立高校入試ではここまで出題されないだろう」という深いところまで踏み込んだ問題も扱っています。
その目的と信念は、「機会と環境があれば、子どもは伸びる!」ということの具現化にあります。
- 英語
- 「点も取れて入試にも強く、且つ使える英語へ」
2020年以降の高大接続改革、それに伴いこれからの子どもたちの英語の学びは、変わります。
- 理科・社会
選択講座 - 理科・社会の学習を通して、自立して学ぶ姿勢と学習の仕方を鍛えます。
その他、次のようなことも「マナビのマキバならでは!」です。
- ① 少人数定員制クラス授業一人一人へのきめ細やかさと、仲間と学ぶ切磋琢磨を両立する定員制の少人数クラスで運営しています。
- ② 学ぶ姿勢を引き出す多様なイベント・機会12時間爆習会・夏合宿・自習室・ハンカチ持参必須、涙なしでは語れない中学最終授業…etc
- ③ メンタルマネジメント論のテスト対策・受験対策への活用塾長・佐藤が大学時代に師匠から学んだ「スポーツ・メンタルトレーニング」をテスト対策、受験対策に応用・活用した指導を展開しています。
ですから、塾内は、目標意識に溢れた雰囲気で学ぶ子どもたちのエネルギーで満ちています。
生徒の声紹介
- 1to1英語学習 OLECO「話せる」本物の英語を身につける
- 外国人講師と1:1だから、子供たちもホンキで聞き取ろうと努力し、ホンキで伝えようと工夫し、力をつけます。OLECOでは英検準2級レベルまで「聞く」「話す」を鍛える事ができます。