6/4(日)、今年1回目の「全国統一小学生テスト」開催します。
全国統一小学生テストとは
小学生が全国のライバルとの競争の中で自分自身と向き合い、 努力をする原点として、
多くのご父母、お子様から賛同を得ている民間による日本最大の小学生テストです。
前回は、全国141,383人の小学生が挑戦しました。
アビリティは、第1回から公認会場として参加しています。
その全国統一小学生テストへは、
普段取り組んでいる小学部のプログラムのアウトプットの場として、
また、テストという場面に向かって少し緊張感も持ちながら目一杯頭を使う年に2回の機会として、
という趣旨にて第1回目からアビリティは公認会場として参加しています。
県内の成績で見れば、
福島県では、
各学年の総合1位は、ほとんどがアビリティ生!
宮城県でも、
算数県内1位、県内一ケタ、全国1位(満点!)
国語県内一ケタ
総合県内一ケタ
といった具合に対応できる子たちが、
回を重ねる毎に続々生まれています。
仙台でも、アビリティの取り組みが成果となって表れてきています。
そして、各学年全国上位50名が招待されて開催される「全国決勝大会」への進出者が、
アビリティから6回連続で生まれてくれています。
これは、全国のバリバリ中学受験組を相手に、
東北からは異色の存在と勝手に自負しております!
しかしながら、成績と結果がすべての学年ではありません。
あくまで、テストという機会を刺激として一人一人伸びてもらうことが目的です。
そういった意味でのチャレンジを、今回もお待ちしております。