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少人数定員制 クラス制授業説明会 開催

こんにちは!

マナビのマキバ教室長の高島です。

寒くなってきましたね。そのような寒空の中子どもたちは元気に「こんにちは!」と挨拶をしてくれていますので、とてもほっこりとしております。

 

さて今回は「新小学4年生対象 クラス制授業の説明会」についてのお話です。

マナビのマキバのクラス制と言えば、

 

①少人数定員制クラスによる圧倒的に手厚い学習

②首都圏中学受験テキスト採用による、詰込みや反復練習ではない、難問を通した思考力の育成

③自習の予定を自分で計画するプランニングによる自己管理能力の育成

④少人数ならではの子どものアウトプットの時間が多いアクティブな授業展開

⑤分からない問題に対して、すぐに答えを教えず、自らテキストの前のページを振り返ったり、解説を熟読したりと、課題解決能力を育む授業

⑥アビリティマインドの習得により「自身の能力の発揮の仕方」を学び、自分の人生の道を切り開く力の育成

 

という大きな柱があり、学力向上は当然のことながら、それ以外の「さまざまな価値観が激変するこれからの社会で求められる力」を伸ばします。

 

そのようなアビリティのクラス制授業の詳細を説明会にてご案内申し上げますので、

新時代の教育」にご興味ございましたら、マナビのマキバ教室にお問い合わせの上、ご参加下さい。

 

<日程>

12月8日(日) 9:00~10:30

<対象>

現小学3年生の保護者様

<問い合わせ先>

マナビのマキバ教室

TEL 022-246-1025

メール takashima@ability-f.com

 

こちらが授業後の自習の様子です。

皆さん集中して自習に臨んでいます。

 

 

 

 

おめでとう!未来を考えるマキバ生。

こんにちは。スタッフの鈴鴨です。台風も過ぎ去り秋風がさわやかなマキバに嬉しいニュースが飛び込んできました!

小学5年生の塾生、田岡真紀さんが、第25回新聞記事コンクールにて最高賞の「河北新報社賞」を受賞されました。

真紀さんの作品は、小学生が背負う重いランドセルの体への負担について、自分でデータを取り、専門家にインタビューするなどして考察したものです。

きっかけは、来年入学する妹さんが真紀さんのランドセルを背負ってみたら後ろに転んでしまい心配になったからなのだそうで、お姉さんのやさしい気持ちが生んだ研究の成果だというのが素敵ですね。

自分の身の回りの問題点を見つけてリサーチして解決方法をさぐる、そんなほんものの学習ができる真紀さんは、ほぼ毎日、授業がなくてもマキバにやってきては夜まで自主的に学習している頑張り屋さん。しかもそれをさらっとやってのけてしまう、さわやかなサッカー少女です。

これからも、未来の課題を見つける広い視野をもって、一緒に学んでいきましょうね。

本当におめでとうございます!

 

 

全国統一小学生テスト対策授業開催!

こんにちは!

マナビのマキバ教室長の高島です。

いよいよ来月へと迫ってきた全国統一小学生テストですが、今回もマナビのマキバ教室にて、対策授業を実施いたします。

 

●日程

<年長>  10月27日(日)13:00〜14:00

<1年生> 10月27日(日)13:00〜14:20

<2年生> 10月27日(日) 9:00~12:00

<3年生> 10月27日(日) 9:00~12:00

<4年生> 10月23日(水)16:45〜19:05

<5年生> 10月24日(木)17:00〜19:20

<6年生> 10月25日(金)17:00〜19:20

 

●場所

総合学習室アビリティ マナビのマキバ

 

マナビのマキバでは、全国統一小学生テストを通じて、「できた・できない」ではなく、じっくりと考えられる大変良い機会に巡り合って、「考えるって楽しい!」「学ぶって面白い!」と実感してもらえればと思っております。

対策授業では、マキバ流の「学ぶ喜び」をふんだんに味わってもらいますので、この機会に是非ご参加ください。

 

試験・対策授業ともにお席には限りがございますので、先着順にて受け付けさせていただきます。

「全国統一小学生テスト」で検索していただき、お申し込みフォームからお早めにお申し込みください。

新講座・ロボットプログラミング「もののしくみ研究室」part3

こんにちは。スタッフの永浦です

 

10月からスタートしたロボットプログラミング

「もののしくみ研究室」、今日は火曜日クラスより少しお兄さんの木曜日クラスのご紹介です。

 

木曜日クラスも今日は「腕振りロボット」を組み立てて、腕を振るところまでプログラムしていきました。

組み立ての時は、「これどうなってるの?」という声も聞かれましたが、「レゴブロックで遊んでるから簡単!」という頼もしい声も。さすがお兄さん。

プログラムを組む際も、単純な上下運動だけでなく、大きく回して背中まで動かしてみたり、動いては止まりと動きに変化をつけてみたり、色々工夫して楽しんでくれました。

「もっと角度をつけたらどうなるかな。」、「実験してみよう!」など、楽し気な声が響いていました。

「ロボットの腕を振る」という単純なミッションでも、実際に自分の組み立てたロボットが目の前で指示通りに動くことで、子ども達の好奇心が刺激されているようでした。

二次元ではなく、実際に手で触れることができる三次元のものを扱うことのよさですね。

来週はさらにライトを点滅させたりと高度なプログラムを組んで楽しんでいきます。

マキバの中学部(新みやぎ模試、プランニング)

こんにちは!

マナビのマキバ 教室長の高島です。

 

今回はマキバの中学部についての紹介です。

毎回、目を輝かせながら教室に入ってきて、今日はどんな学びを得られるか楽しみにしているやる気に満ち溢れた中1生。

落ち着きつつも、高校受験・さらにその先を意識し始めている中2生。

彼らの新みやぎ模試が帰ってきました!

どの子も夏休みの頑張りが反映された結果を受け取るとニヤニヤが止まりません笑

それもそのはず、塾内偏差値

3科目・・・平均69

5科目・・・平均68

過去最高の成績を出してくれました!やったね

 

そしてこの写真をご覧ください!

 

 

 

これだけの計画を自ら立て、実行できるのですから、我々は、子どもたちのアビリティ(能力・可能性)を信じて、できるようになりたいという欲求、知りたいという探究心の刺激、自分の可能性に気付かせてあげることというサポートのみです。

学習の主体は子ども自身にあるのです。

 

中学生の皆さん、最高の瞬間をありがとう。

 

このようにマナビのマキバの中学部は、高校受験という人生の大きな転機を、ただの合格で終わりにせず、成功の習慣を身につけるステップとして利用する中で、自ら考え、課題を発見し、解決する力を身につけるミッションを掲げております。

そのような新しい時代に沿った学力と、自律的な学習姿勢を持った中学生を育てるため、少人数制のクラス制にて手厚く手厚く子どもたちの能力を最大限開放してもらっています。

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