理科・社会は暗記教科??暗記だけじゃない、インタラクティブな小学理社授業があります。
マキバの土曜日の午後は小学部4~6年生、各学年の理科・社会の授業で大賑わいです。
理社といえば昔は「暗記科目」などども言われ、記憶力にたけた人が勝っていたような記憶があります。
しかし昨今はSDGsに直結する科目でもあり、より実践的で探究的なアプローチに変化しています。
これらはマナビのマキバの授業で行っている一環です。
理科 単元「解けた物の取り出し方」
実際に取り出した結晶を直に見て考察を深めます。テキストだけではわからない、実物の感触を知ることが出来ます。
社会 予習ノートまとめ
理科でも行っていますが、あらかじめテキストを読み込み図や表を適宜盛り込んで予習まとめノートを作って授業に臨みます。
そして楽しい解説と実践的な問題演習。学習内容が自分の生活や社会にどう関係するのかを目、頭、手をフルに使って理解しながら進みます。
毎週活発に意見交換が行われる理社クラス、興味のある方はぜひ一度覗いてみてください。