中学生春期特別授業「夢を叶えるコツ」
こんにちは!スタッフの熊谷です。
すっかり暖かくなってきましたね色々なところから春を感じる香りがして、気持ちが明るくなりますね。
個人的には今日開幕するプロ野球も楽しみの一つです笑
さて、マナビのマキバではスプリングセッションの期間中です。
毎日朝から、子どもたちが元気に教室に来てくれています
そして中学生には、マキバ初の試みに取り組んでもらっています。
それが、春期特別講座「夢を叶えるコツ」です。
これは塾長佐藤の師である、福島大学教授 白石豊先生の著作「夢を叶えるコツ」を用いて、今後の人生において重要な「目標設定」の仕方と「メンタルマネジメント」を学んでもらう講座です。
勉強や運動だけでなく、生きていくうえで「自信をもつこと」「メンタルコントロールをすること」は非常に重要ですが、その方法については知らないことばかりです。
この講座を通して、目標達成までのプロセスと、目標達成に必要なメンタリティをも学びます。
白石先生は、「成績の大きさ=自信の大きさ=セルフイメージの大きさ」と定義されています。
「セルフイメージ」とは、「これこそが自分らしい」という考え方のこと。
「自分は最後まで諦めることなく努力できる人間だ」「優勝している姿こそが自分らしい」などのポジティブなセルフイメージは自信を大きくし、それが成績の大きさにも反映されます。
ただし、子どもたちのセルフイメージは周りの大人の何気ない一言で簡単に縮んでしまいます。
「国語苦手だね〜」「あなたはホント片付けできなんだから」
このような声がけから、「どうせ国語できないしな」「私は片付けられない人なんだから仕方ない」と、リミッティングビリーフ(自分の可能性を制限している誤った思い込み)が生じます。
そこからセルフイメージは収縮し、簡単に自分の限界を決め、より高い目標を掲げることをしなくなってしまうのです。
大人の声がけ一つで子どもたちの可能性を潰してしまう…怖いですね。。。
今回はセルフイメージの拡大を図るために「過去のタイムライン」に取り組んでもらいました。
これまでの自分を1年ごとに振り返り、その年にできるようになったこと、嬉しかったこと、楽しかったことを書き出します。
ポジティブなことのみ書き出しているため「あ、自分ってこんなこともできてたな」「意外と頑張ってきてるじゃん」と、温かく嬉しい気持ちになっていきます。
小1から中1までを30分くらい使って振り返りましたが、A4用紙いっぱいに書き込んでくれていました。
この取り組みを通して、セルフイメージが大きく膨みました
その状態であれば、目標設定をしても前向きなものになりますし、「自分ならできる」という自信にもつながります。
「自信の大きさ=セルフイメージの大きさ」という部分が表れますよね。
次回以降の授業の中で、適切な目標設定と、目標達成のために行う自己指示の確認書「アファメーション」に取り組んでいきます!!
その様子はまたご報告します。お楽しみに