伝説の中学生 マキバに現る!
こんにちは、教室長の佐田です。
今日は、マキバにスペシャルゲストが来てくれました。
この春、志望校に合格し、今は東京で中学生活を送っているS君です。
一緒に3月までクラス授業を行っていた仲間と再会、受験を共に戦った同士でもある仲間たちと、「定期テストどうだった?」や、「数学どこまで進んだ?」など、中学生男子らしく言葉は多くないものの、それぞれの近況報告、学校の様子を話していました。
中学に入ったら野球を思いっきりやりたいと言っていた通り、真っ黒に日焼けして、春よりも一回りたくましくなってきたS君。
ちょうど1年前、毎日朝9時から夕方6時過ぎまで教室で受験に向け頑張っていたのを思い出します。
そんな先輩たちの姿を見ていた後輩も、今年受験生。S君のようにとこの3週間、同じように朝9時から夕方6時まで、仲間たちと切磋琢磨しながら受験勉強に励んでいます。
そして、今日はその姿を見ているさらに下の学年の次期受験生も、7時まで頑張っておりました。
こうやって、マキバの伝統が引き継がれていくんですね。
そんな伝統と作ってくれたS君や今年の中1生、さらにその上の学年の先輩たち、ありがとう!!!