サマーセッション(夏期講習) 小4ver
こんにちは
副教室長の高島です
今日は自立学習のお話です。
マナビのマキバのサマーセッションでは、日頃の家庭学習で行っている
「問題を解く」→「丸付けをする」→「間違えた問題に対して、類似問題を見て考えたり、解説を読んだりして、なぜ間違えたのか考える」→「それでも分からなければ、チェックを付けて、次の授業で聞く」
というサイクルを教室で行います。
これは自学自習のやり方を、今よりもっとレベルアップするために設けております。
子ども自らが学習する姿勢を学び、学習する態度を身に付ければ、今より飛躍的に向上すること間違い無し
どの子もいつ何を行うのか、自ら考え、書いたプランニングと照らし合わせながら、懸命に学習し、人間的に成長しようとしてくれています。
こんな丁寧で美しいノートも
これが、小学4年生ですでにできているのです!
この調子でいけば、きっと素晴らしい人生を歩んでくれることでしょう
このようにマナビのマキバでは、教科を教えるのみに留まらず、子どもが社会に出たときに、自ら考えて行動でき、活躍し、幸福になるような子を育てております。
この自立した人間に育てることこそ、我々講師の使命でもあります