マキバ 小学6年生の様子
こんにちは
最近子どもたちの成長に驚かされてばかりの高島です。
今回は小学生の最高学年でもある6年生の様子についてお話します。
6年生と言えば、受験する子は受験に向けて、しない子も中学生に向けて、学習量をある程度確保しなければなりませんが、さすがはマキバっ子。
授業が終わると、すぐに、自分がすべきことをまとめ、プランニングに写し、自習に勤しんでいます。
そして見てください。これらのノートを
6年生までマキバに通うことで、このような
①まずは自力で問題を解いてみる
②解答をみて丸付け
③間違えた問題、分からなかった問題は解答解説を読み、内容を理解する
④色ペンで解説に書かれていたことを要約したものを書く
⑤再度解いてみて、本当に理解できているか確認
というルーティンのもと100%内容理解を目指します!
ここまでくると我々講師のすることは、「教える」という講師から子どもたちへの一方的な行為ではなく、自己肯定感を高めるべく、前向きな声掛けと、理解できているかのチェックとサポートのみ。
こうしてマキバでは、自立された小学生を目指しております