中3冬期学習会

自己の目標設定と圧倒的な量と質の学習が未来の輝きを引き出す

アビリティの受験対策の最終局面

POINT1 短期間での実力アップを可能とする充分な質と量の学習を。

受験に近道や特効薬は存在しません。学力がつく要因や合格するに足る十分な要因を、試験の前に準備すれば、自ずと「結果」がついてくる世界です。その因果関係を正しく理解し、合格の「要因作り」に没頭してもらいます。「あの冬があったから合格できた！」そう思うための冬期学習会です。

POINT2 受験を通して「やればできる！」を育み自己肯定感を高める。

マナビのマキバでは、受験も合格も、目的ではなく手段です。最大の目的は、「受験という絶好の機会を通して、自己目標設定による自己マネジメント能力を鍛え、やり切ることで、”自己肯定感”という人生の財産を築くこと」です。そのために、アファメーションを作成し、とことん自分と向き合ってもらいます。

POINT3 退路を断って「やる！」という決意と覚悟を持つ。

ひとりひとりが自分の可能性に挑む熱い気持ちで臨んでもらいます。その気持ちが強ければ強いほど、得られるものも大きいはずです。過去にもこの学習会にて、冬期講習という限られた期間内での、20点、30点アップ達成者を続々と生み出しています。

学習内容

難しい問題への挑戦で自信をつけ、本番で力を発揮する能力を高めます。

この冬「自分はできる！」という手応えを感じながら入試に向かえるよう、入試問題よりも難易度の高い問題にも取り組んでもらいます。
各教科で実践的な応用問題に取り組み、基礎をより強固なものにし、どんな問題にも力強く向かっていける逞しい受験生へと変化してもらいます。この冬の積み重ねが自信になり、自分の中の原動力となります。

メンタルトレーニングを取り入れた目標達成の考え方を実践

毎年中3生の冬期学習会では、「アファメーション作成」から始まります。
「アファメーション」は自分の思い描くポジティブな未来や目標達成した状態を鮮明に思い描き、言語化したもので、潜在意識に落とし込むための「自己指示書」とも言われます。
完成したアファメーションは、常に持ち歩き、自分の部屋や教室での掲示を通して、常に目を通しながら、目標達成のための行動の源としてもらいます。また、ともに学び合う仲間達の前で決意表明という形で発表してもらい、言葉の力を体感してもらいます。

スケジュール

※19日（木）と20日、23日（月）のみ時間帯が異なりますのでご注意ください。
※19日（木）はオリエンテーションを行います。
※自習可能日、可能時間帯につきましてはBIT CAMPUS掲示板にてご確認ください。
※1月12日（日）の新みやぎ模試は会場受験となります。時間割詳細につきましては改めてご案内いたします。